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反省しているうちに

今までも何度か反省したことはあっても、次また楽しく飲んだら忘れてしまいそう。
早く手を打たなければ。

通えそうな病院をチェック。
とともに、自助グループのミーティングに参加してみようと思ったが、なんだかよくわからない。どうやったら参加できるのか?お問い合わせのメールを送ってみる。

仕事終わりに早速病院に電話をしてみた。
予約だけかと思ったら、
「ケースワーカーに代わりますのでちょっと待ってくださいね。」
感じのよい女性。

「お待たせしました。」
次に出てくれた女性も感じがよい。

「アルコールの問題ですね?こちらの病院はどこでお知りになりましたか?そうですかネットですか?あーではお近くにお住まいなんですね?」

という感じで、どんな問題がありますか?と丁寧に聴いてくれた。
なんか普通に雑談している感じと、少しだけ自分の問題を聴いてくれる人がいてほっとした。

ひとまず空いている一番近い日で予約。来週行ってみることに。
あーここまでで、なんか達成感。

帰ってメールを開くと、今度は自助グループから丁寧なお返事がきていた。
参加は自由で、直接行って始めてだっていうことを伝えたらいいことと、ミーティングの種類やなんかを教えてくれた。

ただ開催場所はどこもちょっぴり辺鄙な場所。
目立つ場所だと、行き難い人もいるからなのか?たまたまなのか?
そもそも方向音痴なあたしは、たどり着くのかが疑問だけど、そのうち行ってみようと思う。

そしてこのブログを立ち上げた。
なんか変だけど、目標ができて少し嬉しくもなった。

最近なんだかもやがかかっていた自分から、抜け出せるような気がした。

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アルコール依存について考え始める

記憶喪失、無銭乗車事件後の休日。
あたしはアルコール依存に関する本を何冊か買って読んだ。
ついでに録画していた番組の中にたまたまアルコール依存特集があったのでそれも見た。

やっぱりそうか。
もう朝から飲まないといられないとか、明らかに禁断症状が出て仕事をやめざるえないとか。
アルコール依存症のイメージはもうそもそも末期状態で、そこにいたるまではみんな大丈夫だと思っているのだ。
現にいろんな依存度のテストをしてみても、重篤レベルのあたしである。
社会的にはなんとかやっていてもだ。

あたしは酒量の割に、酔って気持ち悪くなるということが滅多になかった。
記憶が一瞬とんでも、翌日思い出せたりもした。

でも最近は明らかにすっぽり記憶が抜け落ちて、二度と思い出せないことがある。
本当は思い出せないのではなくて、お酒のせいで海馬が麻痺して、そもそも記憶をつくることができなんだそうだ。

あたしは大きな不安に襲われ始めた。
こんな生活を続けていたら、いつかとんでもないことになりそうだ。

そうだ。本当はそう思ったこと、今までに何度もあったような気がする。
だけどもそのうち忘れて、今度はもっとひどいことになる。

よくよく考えると感情的にも変化してきている。
前は飲み過ぎて夜更かしして疲れたなと思うことはあっても、罪悪感はなかった。

きっとよく誘われるのも楽しいお酒で、酔ってたのさえ気付かなかったと言われることもあるからと、酔っぱらい同士はお互いさまで、みんな周囲の様子なんてわかってるようで、本当は麻痺してわかってないだけに違いない。

ただ最近では感情的にも変わってきた。酔ってるときはただ楽しいだけだったのに、イラつくときがある。
酔いが冷めたあとは少し鬱っぽくなる。
だいぶ脳みそがやられているに違いない。

今回迷惑をかけた人達におわびしても、みんな笑って許してくれる。
「本当はすごく不安なんだ、、、。」
と話したくても話せない。
話してもきっと
「そんなのアル中じゃない、おれなんか(あたしなんか)あんなこともこんなことも」
あたしの周囲はみんな酒飲みで楽しい人達。誰も驚かないんであるw

これはいかん。
これは周囲の仲良しに解決できる問題ではない。

あたし自身の問題だ!

それに思い至ったあたしは不思議なことに、大きな不安も抱えながら別のパワーも沸いて来た。
なんとか解決したい。自分の力はもちろんだけど、適切な援助を借りて。

あたしはアルコール依存専門の病院と、自助グループの情報を調べ始めた。

つづく。

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3回目の転機

3回目の転機は昨年のはじめごろ。

その日も仕事終わりに同僚と楽しく飲んでいた。

帰宅して寝ようとしたとき、
「んーなんか足痛いな。ひねったかな?」

左足の足首から甲にかけて痛みを感じたけど、ちょっと捻っただけだろうと、
気にせずそのまま就寝。
そして翌朝、ベットから足を降ろした瞬間。

「痛ーーーい!」

激痛。
左足が痛くて床に足をつくことができません。
足の甲はパンパンに腫れています。

あれ?一体昨日どうした?
記憶を呼び起こしますが、

さあ帰ろう!とお店を出て、同僚の後ろをついていくあたし。
次はタクシーを降りてコンビニに寄るあたし。
そしてなんか足痛いなーと思いながら寝るあたし。

の3場面!

怪我をした瞬間が、どうしても思い出せないのである。。。

結局病院に行くと足の甲を2カ所骨折していたことがわかり、会社を一ヶ月も休むはめに。
当時一緒にいた同僚は、
「普通に歩いてたよ。タクシーに乗るまでは見送ったけど」

ということは、コンビニから帰宅するまでの数分の間に、あたしはどこかで足を捻って骨折したわけなんですが、それが今でも、どこでどうなったのか全く思い出せません。

その後の自分自身の現場検証で、どうやら玄関でブーツをぬごうとしたさい、よろけて足を捻った模様。

このときはいていたブーツはちょっと足にあわなくて、これまでも足を捻ったことがあった。

そいうわけだったので、あたしはこんな怪我をしながらそもそもの原因はお酒にあるにも係らず、

「ブーツのせいだ」

という結論にいたった。
このときは本当に、お酒には気をつけようとは思わなかった。

むしろ、

「酔ってたからあまり痛くなかったんだね♪」

周囲にも笑い話ですまされ、全く反省しなかったのである。

その後もしばらくは、骨の再生によくないということでタバコはやめていたけれど、お酒はちょこちょこ飲んでいた。

元気になった今はご覧のとおり。

タバコも吸うし、お酒も毎日。
そうほぼ毎日。
休日の禁酒もほとんどできず、7月頃からのあたしは、ほぼ毎日飲んでいる。

量も増えた。
お家で飲むときはせいぜい350ml缶×2ぐらいだったけど。
最近は500ml缶×2。
それでも足りず、また別の店に買いにいったりするときもあった。
外に飲みに出れば相変わらず、時間の許す限り飲み続ける。

さすがに、
「ちょっとだるいなあ。。。減らさないとなあ。」
とは思っていた。
なんだかいつも身体がだるい。

そんなときに一回目に書いた事件(9月12日参照)が起きたのであった。

つづく。

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あたしとお酒

休日の間、あたしとお酒について考えた。

初めてお酒を口にしたのはいつの日だったか??

うちは父が酒飲みだったため、高校生のときはすでに、小さな缶ビール一本ぐらいは飲んでも許されていた。

親元を離れた20代ぐらいのころは、友達との飲み会とか、たまのイベントにはたくさん飲んだ気もするけど、習慣的には飲んでいなかったと思う。
結婚してからは夫も飲む人だったのでお家で晩酌するようになったけど、あくまで食事がメインで、この頃は車を運転することも多かったし、飲んでもたいした量ではなかったように思う。

最初の転機は30代の初め頃、仕事が忙しくなると同時に外で飲む機会が急に増えた。それまでは会社の飲み会なんて苦痛で断っていたし、お酒があろうがなかろうが、あたしはごく親しい人以外と仲良くすることがそもそも苦手だった。

のだが。

忙しさのあまり、仕事終わりに緊張が解けず、同僚としょっちゅう飲み歩くように。
外で飲んだらもう際限なし。時間の許す限りずっと飲む。朝まで飲むなんてことも月に数回。一度だけつぶれて動けなくなったのもこの頃。
それでも楽しかったし、お酒があれば、結構誰とでも気軽に話せるようになったのもこの頃。

30代はそんな調子であまりに飲むものですから、「休日は飲まない!」と決めて、それは案外守れていたと思う。
たまに飲み過ぎて具合が悪いと思うことはあっても、お酒は悪いものとか怖いものとは一ミリも思っていなかった。

そして次の転機は40代になってから。
あたしは全然お酒とは関係ない病気で手術をした。

病気をきっかけに単にこれからはもっと身体に気をつけたほうがいいなという理由で、手術の前後数ヶ月、お酒もタバコもやめたときだった。

やめようと思って禁煙や禁酒の本を読んでいると、
「あれ、お酒って案外怖いんだな。」
初めて思ったのを覚えている。

タバコが身体に悪いのはもうわかりきってるし、何度も禁煙してはまた吸ってしまうことを繰り返してはいたけど、何ヶ月かはやめられる。
でもお酒は?
数日やめることはあっても、何ヶ月も手放したことはない。

タバコはやめると喜ばれるけど、
でもお酒は?

たくさん飲んでいても大丈夫な人と、アルコール依存になってしまう人の違いは?

そんな情報を集めているとなんだか、お酒のほうが許容されるだけに怖いんじゃ?という気になってきた。

実際しばらく体調もよくなかったので、退院して仕事に復帰しても、飲み会は断るようになった。
周囲には
「どうしたの?元気ないね?」
「もうそろそろ飲めるんじゃない??」

しょっちゅう飲みに誘われた。
病み上がりでもこんな調子である。

「お酒はほんとは怖いんだよ」
説明してもうなずく人は、当時1人もいなかったw

体調が戻って元気になってくると、強固に一滴も飲みませんというのも、
固い気がしてきた。
あたしも極端だがこの頃は、お酒やタバコだけでなくカフェインも控えたり、菜食中心の食事にしたりとすっかり健康おたくだったので、これはこれで極端過ぎてやばい気もしたのだった。

たまにはいっかな。

思って久々にのみにいったところ、一体ワインを何本あけたんだか??
翌日健康診断だったというのに、夜中まで飲むあたし。
楽しかったけど、なんかこれでいいのか?

健康診断は、全く異常なし。
ほんとうか?

なんてことも、飲むようになったらだんだん忘れ、あっというまに元通り。

お酒を飲めばタバコも吸いたくなり、これも瞬く間に喫煙者。

そうやっているうちに3回目の転機がやってくるんだけど、、、。
3回目の転機では気づかなかった。

やはりお酒は怖いんだってこと。

つづく。


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お酒をやめたくなった訳

先週末、いつもの会社の飲み会で、あたしは楽しく飲んでいた、、、はずだった。

ふと気付いたらタクシーの中に1人、もうすぐ家の近くだなーって。

あれ?

そして左手には片方だけの靴。
右手には、トイレットペーパー丸ごと一個?

「え?」
え、あたし、なんで???

鞄も財布も携帯も持っていない。足は裸足。
いつお店を出たのか?
全く記憶がない。

急に冷静になり、運転手さんに鞄を忘れたことを告げ、警察を呼んでもらう。
とにかく何が起きたか自分でもよくわからない。
しばらく警察官に詰問されていた気がするが、耳に入らず、、、。
なんかイライラしてくる。(うるせーなーちょっと黙れよ、考えてんだよ。)
自分が悪いくせに心で悪態をつくふとどきもの。

そうだ!!
警備会社とセキュリティ契約をしていたことを思い出し、警察の人に呼んでもらい、警備会社に鍵を開けてもらって家にあったカードで支払い。

「お金さえ払ってもらえればそれでいいから。」

運転手さんにはとがめられることなく、警察官達もそれですぐに帰っていきましたが、、、。

「何やってんだあたし?」

あまりのショックにしばし呆然。

友達の携帯に電話して泣く。(幸い留守電、時間は明け方)
彼氏に電話して泣く。(はいはい、もうお家にいるんだね。軽く流される。)
最後にいたお店は覚えていたので電話する。(忘れ物はありませんよ。)

なんか安心して寝る。

携帯の電話の音で目が覚める。

「あれ?携帯あるじゃん!」

玄関に鞄も携帯も靴もある。

「どーしたの!!大丈夫!!!??」

留守電をきいた友人からの電話。(こんなんであんなんで記憶がなくて、、、)
「とりあえず無事でよかったよー。」
友人になぐさめられ、その友人から聴いた別の友人からは電話で叱られ。
「でも無事でよかったよー。」
やっぱり慰められ。

その後携帯のメールで鞄は一緒に飲んだ人達が、家まで届けてくれたことを知る。
あたしは3時頃から行方不明で、朝5時まで飲んでいた同僚達はもう帰ったんだろうと思っていたらしい。

ところがよく見ると、鞄と、靴片方が残っている。

これは大変と、鞄の中にあった身分証で住所をつきとめて来てくれたらしい。

なんという大迷惑!!

「とにかく無事でよかったです♪」

「しかも片方の靴をちゃんと揃えているのに感動しました!!」

あーかくも優しい酔っぱらい達よ、、、。

こうやって酔ってしでかしたことを、何度笑いに替えて許しあってきたことだろう。

(もうこれはいい加減、まずい、まずいかもしれない、、、)


「アルコール依存」

その言葉がちらついた。どうしよう、、、。


(お腹すいた)

空腹に気づきソーメンを食べる。
その後、強烈な頭痛に襲われ(2日酔いですね)、夕方までゴロゴロして過ごしながら、
妙にスッキリした気分でいて、漠然とした不安にもとらわれる。

ほんとにあたし、何やってるんだろう?

つづく。

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プロフィール

じーる

Author:じーる
2016年にアルコール依存から抜け出し、ようやく自分がやりたいことをちょっとずつ始めたアラフィフ会社員。
自分らしい生活を日々模索中。

猫、馬、熱帯魚など、動物が大好き。
2018年、1人海外旅行に初チャレンジ。
2019年、乗馬にチャレンジ
2020年、コロナと子猫がやってきた!
2021年、今年もコロナの激増でスタート。
今年はヨガを始めました♪

  

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