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真夏の方程式

録画で観ましたが。

うーん。

東野圭吾の小説で、このガリレオシリーズは好きなんですけど。

今回といい、容疑者Xといい、なんか犯罪者の背景に同情し過ぎじゃありませんか?

小説ってこんな一面的でいんでしょうか?

しかもこの方程式にいたっては、娘や甥っ子たちの将来はどうなるのかしら?
こんなの愛かしら?

夏休みの宿題にしては、重すぎるんじゃないかしら?

深いようで軽い気がするなあ。。。

13人の刺客

先日楽しみにしていた「ハングオーバーIII」を観に行きましたが。

全然面白くない。

そもそも全然二日酔いじゃないし、
前作までとは全然違うじゃーん。
なんだよこれ。
金かえせー!!w

不完全燃焼のため、
自宅で録画を物色。

そーだ、「13人の刺客」まだ観てなかったなー。
観てみよう。あの吾郎ちゃんが悪役で話題になったやつです。

おお。
面白い。。。

ずーっとひきこまれて観てしまいした。

あれ?これも三池作品かー。
知らんかった。この人の作品好きかもー。

死ぬときのシーンがそれぞれいんだな。
特に松方弘樹。
もう時代劇には慣れているせいか、刀さばきが恐ろしく綺麗だし、
他の役者の無骨さに比べ、役柄も明るい感じだし、演技もTVドラマチック。
これ、賛否両論あると思うんですが、それと対照的に、
死に際がさりげなかったんですねー。
あたしはそこのギャップが何よりよかったと思いました。

13人に対して300人はいくらなでもありえん。
もういいです、もう勘弁です。
お腹いっぱいです。ぐらいの
延々続く殺陣のシーン。

ただ、ここまで戦い抜くと、
死んでもそりゃ当たり前だというか、
よく頑張った!みたいな気持ちになるんだな。

悲しいとか、そういうのとは違った。

死を受け入れる瞬間というのは、きっと、
自分の想像とは全然違うんだろうな。

なんてことを考えました。

いっぱいたまってしまっている映画の録画。
消化しようと思ったのに、
また保存版が増えてしまいましたとさ。


原作か映画か?

マツコの番組への投稿で、
原作のほうがよかったという人に腹が立つというのがありまして。

あたしはどうかなー?
と思うと。
確かに原作があるものって、
昔は「本の方がよかったな」と感じることが
多かったですが。

最近はむしろ「映画のほうが面白かったな」
と思うものも多いです。昔ほど原作とのギャップを感じない。
あたしの中で、最近では「藁の楯」
ちょっと前だと「手紙」とか「ゴールデンスランバー」とか。

文章がうすっぺらくなってるからじゃないか?
という意見も聞きますが。

薄っぺらいといえばそうなのかもしれないんですが、
最初から映像化を意識して書いてる作家さんも多いのかなー?
と思ったり、そもそも世代的に、昔にくらべたら今の作家さん達のほうが、
映像で組み立てるのがうまいのかなー?と思ったりも。

でも確かに中には人物像の描写がほとんどない原作も多くて、
これって読者に想像させるというようりも、
映像化したときにギャップがないようにそもそもわざとそうしてるんじゃないか?とか、
ストーリーとしては面白いけど、人物像の描写が貧弱な小説をわざわざ探してきて
映画にしたりドラマにしてるんじゃないか?とか。

となると、、、脚本家は面白いストーリーを考えることができなくて、
作家は面白い人物描写を描けなくなってるってことなのかしら?
かえっこすればいいのかしら?
映像と文章の棲み分けかしら?
素人のあたしは、いろいろ勝手に想像してしまいますw

結局大半は、「どっちも面白かった」と思うし、
どっちかが失敗だったとしても、どっちかは面白いわけだから、
満足度がなくなることもないです。

そういえば映画の興行に関する本も読んだんですけど。
バブルのときよりも、不景気になってからのほうが工夫して作るから、
いい映画が多いんだと書いてありました。

お金があるときならあるときで、
スポンサーへの配慮とか制約がいろいろあって、
イメージ通りのものが作りにくかったそうです。

それもそうだよね。
クリエーターなんだから、想像力だって、イメージを映像にしてしまう力だって、
凡人のあたし達より遥かに高いわけなんだから。
それが明らかに駄作になっちゃうってことは、ものを創れない人が、
余計な口を出してるって可能性もあるわけですよね。

むしろこっちの可能性のほうが、高そうに思えてきましたw

図書館戦争

観たいような観たくないような映画で、
観に行こうかどうしようかずーっと迷ってたんですが。
原因は榮倉奈々がどうも好きになれないことだったんですが、

アクションものが大好物のあたしは、
どうにも気になるので、安い映画の日に観に行ってみました。

結果、楽しめました。
ストーリーもアクションもよかった。



お話は、
国家の検閲が当たり前になっている近未来で、
本を読む自由を守るために、図書隊が武装して戦うお話。

架空のお話ではありますが、
様々な文献や思想が規制されきた歴史は確かにあったわけだから、
今当たり前にある自由ってほんとに、大事にしなきゃいけないんだなーとか、
そんな人類が後世のために命を削って残したことなんて、
何世代もたたないうちに忘れちゃう人間の怖さとか、
ずぶとさみたいなことも、ちょっと考えちゃったりしました。

リンカーンのときも思いましたけどね。

でも考えてみると、今だって、TVや映画の規制は昔より厳しいと思うし、
下品だったりエッチだったり異常だったりするものは、
どんどん排除されたり見えなくなったりはしてきてるような気もする。

「エ?こんなんでR指定?」
なんて思うものも。

特に画像が与えるインパクトとか脳に与える刺激みたいのは
あるのかもしれないけれどね。

なんでもかんでも垂れ流してくれとも思わないけど、
なんでもかんでも綺麗にしていくと、汚いものがどっかに溜まってとんでも
ないことにもなりそうな気がしたりね。

ま、そんな小難しいことは考えなくとも、
本格的な戦闘シーンは見応えありました。

クロユリ団地

こないだの土曜日、
「クロユリ団地」
を観に行った。

感想は、
「うーん、中途半端」

心理サスペンスなのかホラーなのか?

サスペンスだとしたら物足りないし、
ホラーだとしたら怖くない。

怖くないじゃないかー!!!

ドキドキを求めていったのにな。

あっちゃんの演技も見た目も、うーん。
ふつー。ふつーすぎてつまらん。

そういえば、ホラー映画が結構好きです。

ジェットコースターは苦手だけど、
お化け屋敷は大丈夫。

無駄に気持ち悪いのは嫌だけど、
怖くてせつない話が大好物。

しかしそうやって考えると、恐怖ってなんだろうな?
ふつーは経験したくないことのはずなのに、
わざわざ好んで、あたしのように怖い映画を観たり、
恐怖漫画を読んだり、怖い乗り物や、冒険を好んだり。

悲しい映画とかくらーい話とかもそう。
ほんとはそういう目にあいたくはないはずなのに、
物語や音楽には浸ったりする。

人間はいろんな感情を持っていて、
通常負と思えるものも、バランスをとるためにはそれを感じることは
必要なことなのかしらね。

さて、クロユリ団地。
なんとも腑に落ちないので映画評を観てみると、
「すべて主人公の妄想だったのでは?」
というのがあった。
なるほど!
そういう見方もあるよね。

中途半端ってことはすなわち、
観る側の想像の余地がいろいろあるってことだし。

これといって特徴のない演技も、
それは案外上手ってことになるのかもな。

なんかないかなー怖い映画♪


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プロフィール

じーる

Author:じーる
2016年にアルコール依存から抜け出し、ようやく自分がやりたいことをちょっとずつ始めたアラフィフ会社員。
自分らしい生活を日々模索中。

猫、馬、熱帯魚など、動物が大好き。
2018年、1人海外旅行に初チャレンジ。
2019年、乗馬にチャレンジ
2020年、コロナと子猫がやってきた!
2021年、今年もコロナの激増でスタート。
今年はヨガを始めました♪

  

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